下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
結構、その、プールも大事かもしれませんし、それを思って見ても、公平性に欠けているものというのがはっきり分かるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、こういった観点から見て、どなたか御答弁できる方、よろしくお願いいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 税の平等性というような御質問がありました。
結構、その、プールも大事かもしれませんし、それを思って見ても、公平性に欠けているものというのがはっきり分かるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、こういった観点から見て、どなたか御答弁できる方、よろしくお願いいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 税の平等性というような御質問がありました。
特に、今回も、議員さん、いろいろ、公共施設でいえば、プールの問題とか、今日欠席しておりますが、今日の一般質問の最初の議員の方も小学校のプールというような話も出され、昨日は温水プールの必要性も財政との兼ね合いでというので御質問を頂きました。
(2)温水プールについて。 ①今後の方向性について。このことにつきましては施政方針の中の休館中の温水プールは改修に向け作業を進めますと示されておられることから、令和4年3月の一般質問にてお尋ねいたしました。再度確認いたします。先般、下松市温水プール改修計画概要版が出され長寿命化改修と施設改修の改革内容とスケジュールが示されたところです。
温水プールの早期修復についてであります。 昨年の5月に突然使用停止にして、既に13か月になります。下松の84年の歴史の中で、多額の税金を投じて建設した公共施設を、設置して25年程度で突然使用中止にした例が、この恋路の温水プール以外にあったでしょうか。
本施設は、山口県が平成12年4月から平成17年7月までの間に、テニスコート、大型複合遊具やジョギングコース、また温水プール、温浴施設を備えたアクアヒルやないや、多目的広場などを併設した健康運動公園として供用を開始されております。 その後に、本市が県から移管を受けまして、現在は、市の施設というふうになっております。
温水プールの施設改修計画の現状と課題について、現時点での答弁を求めたいと思います。 このことについては再質問で詳しく触れたいと思いますが、次に行きます。 (2)、地域経済活性化の方向性と知名度向上のための手だてについてお尋ねをいたします。 ①として、下松市観光振興ビジョンの見直しのポイントは何か。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
昨年の5月の初旬から、これまでも指摘をしてまいりましたけれども、恋路の温水プールの上屋の屋体が湿気と塩素にさらされて、屋根や柱にさびというものではなくて腐食が発生をしていると。危険だというふうなことで今、使用停止をし、10か月になるわけです。 こないだも指摘をしましたけれども、今年、4年度の当初予算に、この温水プールの補修に係る事業費が1円も計上されていないというのはちょっと驚きです。
2つ目でありますが、温水プールに関わる対応についてであります。 その1つは、温水プールの躯体状況調査の結果についてです。躯体状況調査というのが昨年の暮れに、11月末でしたか、なされました。
休館中の温水プールは、改修に向けて作業を進めます。」と示されております。 現在使用中止となっております武道館について、お考えや方向性についてお尋ねいたします。 また、体育館の休館中のプールは、改修が幾らかかるのか今後調査され、明確な数字が出ると思われます。恐らく高額な金額と予想もされているようです。
公共交通網形成計画にもございましたが、例えば温水プール用の送迎バスやスクールバス、福祉会館玉鶴の送迎バス等の統合と複合的に生活支援バスとして活用するには、今意見の相違があるというお答えでございましたが、どのような法的な問題点があるのか、運用上の問題点があるのか。お示ししていただければと存じます。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
また、24億円投じた、その温水プールの使用停止から10か月になろうというときに、早期に改修する、そういう、してほしいという声に応える内容になっているかどうかいうふうな観点で、この予算書全体を見させていただきました。 残念ながら、温水プールの改修に関わる予算は1円も計上されていないということが、ちょっと驚きを通り越しているというふうに思います。
休館中の温水プールは改修に向けて作業を進めます。 (4)スポーツの推進。 スポーツ推進計画に基づき、わがまちスポーツを中心とした競技スポーツや、レクリエーションスポーツを推進するとともに、トップアスリートによる各種大会を受入れ、交流事業を実施します。 スポーツ協会やスポーツ推進委員協議会等と協働し、体力向上や健康づくりに取り組み、交流人口の拡大や地域の活性化を推進します。
再開を願ってらっしゃる方は、非常にたくさんおられるという、署名された方々はその中のごくごく一部の方だというあたりを、お酌み取りいただいて、一日も早く温水プールを修理し、再開されることを願い、以下請願書読み上げて紹介とさせていただきます。 下松市温水プールを早期に使用再開することを求める請願。 請願の趣旨。
温水プールに関わる見解と今後の対応についてであります。 今年5月、天井からさびが落下する状況が改善しないということで、5月の上旬でしたか、温水プールの玄関に使用休止の貼り紙が出されました。以来、8か月が経過しました。
ここに、ちょっとパネルを用意したんですけど、ちょっと見にくいかと思いますが、13時30分のところ、赤丸をしているんですけど、こちらの、皆さんから見たら左のほうは米泉号の時刻表、13時、やっぱり米川にバスがあるんですが、こっちのプールの送迎のバスですね、こちらも、やっぱり同じ時間帯に同じようなところにバスが来るように時刻表としてなっています。
まして、温水プール、フィットネスは有資格者の対応が必要で、また樹木管理は専門業者でないと危険でできないと思います。 3月議会でもお聞きしましたが、夏になって一段と感じることは、修景池の悪臭と汚れ、公園部の樹木の茂み、樹木の間の草の繁茂、各所にある階段式歩道の草の繁茂、調整池周りの雑草の繁茂など、ある程度専門的知識者の仕事のように思います。
ですからいまだに、プール使用中止の詳しい内容が、議会には明らかにされていません。今日改めて、市民の皆さんにプール使用中止に関わる様々な事情についてお尋ねをしたいというふうに思います。 1つは、恋路の温水プールの使用中止の原因、その後の経過、どうなっているのかを明らかにしてください。 2つ目は、使用中止から既に4か月が経過しようとしています。
現在、施設不具合が発生した後約1週間後の7月15日、温水プールとともに武道館についての簡単な現状説明を書類にて、行政側より議員には通知をいただいております。また、施設利用、諸団体の方々へも簡単な報告がなされているとお聞きしておりますが、詳細な説明にまでは及んでおらず、今後についても、未定なことも多いため、これまでの武道館に対する取組も含め、今後どのような対応が考えられるのか。
どうにもならないということで、皆さんが自治会員で毎年幾らかプールし、何万円かプールしながら、その再建費用、新築費用に充てようといった、されているような自治会もあるわけですけれども、非常にこれは何百万、非常に高額な費用が必要になりますから、なかなか数年とか、10年以内でそういったものが調達できるわけじゃないわけです。